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ミニアルバムは足が速い
外は寒くてそれなのに煩くて、音だけが春だなあと思ってヘッドフォンを直した。バトルモードになりきれない、そんなことで苦しくなる脆。そういえば嫌いなはずだったあぁゆうタイプ。
誰かによく見てもらいたい気持ちが女子力なのだとしたら、あなたの方が数倍高いよ
気がつけばこんなに時間が経ってて、誰かに話すと「懐かしいね」なんて言われて、わたしはまだこんなに痛いのに記憶じゃなくて思い出になり始めてて、わたしはついていけなくて、わけがわかんないけど心臓が痛くならなくなることがいまでも怖い。
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良くなる音質小さくなる三日月
遠近法とか奥行き
年をとる事は素敵なこと
老化は病気!
嫌われてるよりも忘れられていることが悲しいこと、それに気付きたくないだけ。
手っ取り早く逃げられる。
わたしにはわからないことだらけだから、嫌いなみんなと同じでわたしも本質に興味なんてないんだろうなって
急に恥ずかしくなって舌を噛み切りたくなったけど痛そうでやめた。
お金と時間は無駄にするためにあるんだよ…
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20歳の誕生日が近付きすぎているから、大人の階段を下る方法を考えているんだけど「大人になりたくない!」って思った時にはもう、わたしが望んでる子供ではなくなってるんだなぁ…って考えに行き着いてしまった‼︎どうしたものか。外見よりも他人にはわからない変化で自分自身で気付いてしまうちょっとした老いが1番辛い…
きっと20歳は全然大人じゃないしおばさんじゃないし、まだまだまだ青いのだろうけど、国が定めた子供の期間が終わってしまうのは寂しいしできることなら引き出しの中に脚を踏み入れてタイムマシンで子宮に帰りたい。戻れた暁には妊婦だったお母さまのつわりを少し和らげてあげたい(できるのか?)
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時系列なんて知ってどうすんの?
@cntkhr: ティルトが汚れたところでセツは綺麗にならないし知らないことが綺麗ではないって、誰もティルトに教えてあげなかったから、セツはティルトが思ってるほど綺麗なんかじゃなくて、透明と白の違いみたいな何もないのと色がないのは違うし白は色だし、ティルトはセツを真っ白に染めてただけなんだなって
@cntkhr: 13巻であんまりに不幸な方へリズムよく転がるもんだから悲しくなったり驚いたり考えたりするのが追いつかなくて読んでる目と頭がこんがらかってわけわかんなくなって、また胃が痛くなってきたし泣きすぎて目がとっても重たい
@cntkhr: ティルトも魚を殺せなかったらたぶんだけどベンジャミンが泣きながらころせたとおもうし、ティルトが殺さなかったらセツになりたいなんて思わなかったとおもうし、ティルトは何も悪くないけど、何も悪くないことが良いことではないし、涙がとめどなく出てくる
@cntkhr: 本当はティルトにも幸せになってほしくて、セツのこどもがティルトになってタマゴを産めたとしてもそれはティルトじゃないからリタに殺されて髪の毛がまっすぐなセツを見れないティルトはきっと悲しくて、もちろんティルトのせいだけどみんなが悪くて、
@cntkhr: それでもアートは最後の最後にジミーを刺せなくて、あぁ、アートはほんもののばかだったけど、ばかでよなったなって、ショナは髪の毛がまっすぐなことに気付かなくて、セツはベンジャミンでもいいってちょっとでも思わなかったらきっともっと幸せで、みんな自分勝手だから不幸になってて、切ない
@cntkhr: 気がつけば、ばかでお子様なのはアートだけでみんながみんな誰かのことを一番大好きだから自分勝手に動いてて、一番大好きな人の幸せのためと自分の幸せがわかんなくなってて、どうしようもなく悲しいことばかり起こるからとても切ない見ていられない…
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ショーのスタートは本来、幼稚な妄想の羅列で
今日の御祝儀はどうも不足気味、御機嫌は斜めで
轟音をもっと、強烈なビート 高揚してく妖婦
暴挙寸前のライブ会場の激情を伝え壊してしまおう
嫌な家、そのうえ、きなくさい臭いがして
ママはペット、パパのペット 本能的な拒絶反応
ステージは現在、狂乱状態 反乱ができそう
少年少女は興奮状態 このままで続けよう
毎秒到来脳内崩壊 震えてる細胞
バンドの感度は最高潮 もう、忘れてしまおう、燃やしてしまおう
嫌な家、そのうえ、きなくさい臭いがして
ママはペット、パパのペット 逃走願望 カラフルな列車
そして、ロックンロールゴーストにのって
君と、ロックンロールゴーストにのって
だけども何だかどうも違うな 1 2 3 4 5
狂信患者の能動的信仰など、どこにも見たことないわ
皆「Yeah!最高!」と言え 冷え切っているステージの上
君はペット、彼のペット 創造性と強弱の構図
そして、ロックンロールゴーストは消えて
君と、ロックンロールゴーストは消えて
笑いな HA-HA ギターはもうボロボロ、錆びついた頃
笑いな HA-HA 彼らはもう、忘れられたそのゴースト
彼らは大きなステージ憧れ、日々の練習を欠かさない
だけど、音楽は嫌い、変革は嫌い 典型的な優等生
ほら、高度な情緒と豊富な語彙力 孤独を歌いあげているようだ
「ああ、うん、悪くはない たぶん ホントに悪くはない 多分」
もう、嫌 もう、嫌 本当もう、嫌
君はペット、彼のペット 逃走願望 カラフルな列車
そして、ロックンロールゴーストにのって
君と、ロックンロールゴーストにのって
だけど、ロックンロールゴーストにのって
僕の、ロックンロールゴーストにのって